NHK技研公開2008(1of2)
今年も行ってきました。
「NHK技研公開2008」
場所は東京都世田谷区砧にあるNHK放送技術研究所(NHK技研)。
放送システムに始まり、素子・デバイスレベル、サービスレベルに至るまで、
NHKで研究された内容の発表会です。
誰でも無料で入場可能です。
ここ数年、毎年見に行っており、毎度「なるほどな」と思わせるものが出ていたりして、
いい刺激になっております。
いくつもの展示があり、全て紹介するのは割愛させていただきます。
#撮影禁止の展示も多かったもので。。。
中でも、面白かったもので、難しくないものを2つ程紹介しようかと。
・スタジオ番組製作技術
・一台のカメラの撮影場所により、無人カメラの撮影ポイントが連動して組み合わさるデモ。
手前の赤く光っている3番のカメラ(有人操作)が映し出すポイントと連動して、
他の無人のカメラがせわしく動き回ります。
左下の赤枠の映像が3カメ、他の2つのカメラは上部2つの映像を捕らえています。
で、3つの映像のうち、どれかに切り替えて、お茶の間に映像を届けるようなデモをしていました。
・赤外線カメラと、普通のカメラ映像の両方を使用して、高度にCG映像を重ね合わせて見せるデモ
詳細は・・・上のパネルの写真をよく見てください(爆)
奥にいる女性2人にCGを組み合わせると・・・右側のディスプレイに映し出されるような映像を生成できます。
今迄CG合成をするためには、人物が特殊な布を被る必要があり、普通の服装ではNGだったんだとか。。。
そこで、赤外線を使用することで普通の服のままCG合成上に登場できるようになったんだそうな。
で、青い服の女性が、赤外を反射させるようなプレートをかざすと・・・

わかりにくいかもしれませんが、そのプレートの部分はCG映像に。。。
なかなか面白い技術でした。
わかりやすいせいか、見物者がなかなか多かったです。
写真がちょっと増えてきたんで、もう1個はまた後日紹介します。
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